食のトータルプロデューサー

セールス&マーケティング
エグゼクティブ

井上真一

1年365日1095食が幸せなら、人生はとても楽しい

というのが私のポリシーであり生き方です。食文化に入る前は、オーガニック食品の専門店でバイヤーをしていました。こだわりの食品に関わって20年近くになります。

毎日の朝食と弁当、休みの日の食事はすべて作っています。家には日本酒も入るワインセラーがあって、食材を仕入れ、料理法を考え、何のお酒と合わせようかな?と考えるのが一番楽しい時間です。
この仕事は天職だなと思っています。

どんな商品でも欲しい人がいると思って
メーカーさんは作っている
その魅力を引き出し伝えるのが我々の仕事

これは私が新人の頃に教わった言葉で、今でもこの考え方を大事にしています。
商品仕入れをしている時など、ついつい良い商品(売れる)と悪い商品(売れない)があると思ってしまいがちですが、悪い商品などなく単に自社のお客様にマッチしていないだけです。どんな商品にも必ず価値があります。

とは言え、自社では売りにくいものがあるのも事実。
せっかく出会った商品ですから1品でも多くお客様にお伝えしたいと思い行動していたら、どんどんサイトが増え、提携企業も増えていってしまいました。(笑)

食のネットワークを日本中に作って行きたい

こだわりの食品を長く扱ってきて、こういった食材や製品を維持するには仲間作りが大切だと感じます。我々だけでできることはとても小さいのが現状です。
同じ価値観の仲間を作らねば、生産者はこだわりを維持できません。では、その仲間は誰かというと、それはお客様だと私は思っています。

売る側と買う側という垣根を取り払って、お客様と一緒に、同じ仲間として商品を発掘する。更には商品を共に作っていくような関係性を築いていければ、こだわりの食の世界は維持できます。大げさですが運命共同体のようなものをイメージしています。(笑)

産地のものを、産地の酒と一緒に、産地の店で、
産地の風景を見ながら食べる

これが「美味しい」の究極形だと思っています。美味しいは舌だけで味わうものではなくて、もっと五感全開で楽しむものです。幸運にもたまにそういう場に居合わせることがあるのですが、それはそれは本当に豊かで幸せな気分になります。

「美味しいものを食べたい」という価値観の下に、我々とお客様、それに関係者の方や生産者の人達とのネットワークが自然にできて、共有しあえたらなと思っています。これからの私の課題はそういう「仕組み作り」です。

井上はこんな人!

食文化の仕事が天職みたいな男です。酒を飲んでいない井上は『井上は理系だな・・』と思うけど、酒を飲むと???になります。飲み食いの欲求と喜びが、理性を上回るのかな・・まあ、そういう人間が活躍するのが食文化です!