プライバシーポリシー
株式会社食文化(以下、当社といいます。)は、「食」のコンテンツ・産地開拓・物流ソリューションを核に、豊洲市場を拠点とした自社ECサイトやモール店舗の運営、行政機関と協業した食のプロデュース、様々な企業とのコラボレーションビジネスなど様々なビジネスを展開しています。
当社が事業活動を通じて皆様から取得した個人情報は、皆様の大切な財産であるとともに、当社にとっても新たな価値創造の源泉となる重要資産であることを認識して、当社への信頼及び期待に応えるべく、個人情報保護方針を定め、その遵守の徹底を図ります。
【認定年月日】2017年3月24日
【認定番号】10560084(04)
プライバシーマーク登録証
当社は個人情報の取り扱いを適切に行う企業としてプライバシーマークの使用を認められた認定事業者です。
1.基本方針
- a)当社は、事業遂行のために必要な範囲内で利用目的を明確に定め、適切に個人情報の取得、利用及び提供を行います。
取得した個人情報は利用目的の範囲内でのみ利用し、目的外利用を行わないための措置を講じます。 - b)当社は、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守します。
- c)当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等のリスクに対して合理的な安全対策及び是正措置を講じます。
- d)当社は、本人からの当該個人情報の開示、訂正、削除、利用停止等の要請及び苦情や相談に対して遅滞無く対応いたします。
- e)当社は、個人情報保護マネジメントシステム(PMS)を継続的に見直し改善いたします。
制定日2016年5月1日
最終改訂日2018年8月1日
株式会社 食文化
代表取締役社長(CEO) 萩原 章史
2.個人情報のお取扱いついて
①個人情報の利用目的
当社では取得した個人情報を以下の目的のために利用いたします。
- (1)当社へ委託された業務(販売コンサルティング、ご注文商品の発送や代金収納)を遂行するため
- (2)電話やメールでのお問い合わせに対応するため
- (3)ご注文商品の発送や代金収納
- (4)より質の高いネットショッピングサービスのご提供
- (5)メールマガジンの配信
- (6)商品・サービスの情報や宣伝物等のご提供、商品・サービスのご提案またはご提供、
販売・サービス窓口のご紹介等 - (7)懸賞・資料請求・お問い合わせ等
- (8)従業員、採用応募者、退職者等の雇用および人事管理
- (9)SMBC(三井住友銀行)エルダープログラムより紹介されたお客様へのご利用サポート
上記の内、保有個人データの対象となる個人情報は、(2)~(8)なります。
②保有個人データ又は第三者提供記録の開示等の請求に関する手続き
- a)事業者の氏名
株式会社 食文化 東京都港区東麻布1-27-1 東麻布食文化ビル4階 代表取締役社長 萩原章史 - b)個人情報保護管理者または代理人の氏名または職名、所属および連絡先
個人情報保護管理者:株式会社 食文化 オペレーション部シニアマネージャー
電話番号:03-6277-6144 - c)保有個人データの利用目的
- (1)ご注文商品の発送や代金収納
- (2)より質の高いネットショッピングサービスのご提供
- (3)メールマガジンの配信
- (4)商品・サービスの情報や宣伝物等のご提供、商品・サービスのご提案またはご提供、
販売・サービス窓口のご紹介等 - (5)懸賞・資料請求・お問い合わせ等
- (6)従業員、採用応募者、退職者等の雇用および人事管理
- (7)SMBC(三井住友銀行)エルダープログラムより紹介されたお客様へのご利用サポート
- d)保有個人データ又は第三者提供記録の開示等の問合せ窓口について
ご本人からの苦情及び相談、当社が保有する保有個人データの利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去及び第三者への提供の停止等に関する請求、第三者提供記録の開示(「開示等」といいます。)に関する請求に応じます。開示等のお問合せは下記の連絡先までお願い致します。
- e)開示等の求めに応じる手続について
- (1)開示等の求めの申し出先
開示等の求めの申し出先は以下とする。
(送付先)〒106-0044 東京都港区東麻布1-27-1 東麻布食文化ビル4階
株式会社食文化 個人情報保護管理者 宛て - (2)開示等の請求に際して提出すべき書面は任意の書式とし、郵送による申請に限って受け付けます。また、以下の書類の提出してください。
- 1.本人自身が開示の求めを行う場合:
- ・運転免許証の写し、マイナンバーカードの写しまたは、パスポートの写しのいずれか1通
- 2.代理人が開示の求めを行う場合:
- A)親権者もしくは成年後見人等の法定代理人からの申し出の場合:
- ・戸籍謄本、戸籍抄本、家庭裁判所の証明書、登記事項証明書等その資格を証明する書類のいずれか1通(※開示等の求めをする日前30日以内に作成されたものに限る。)
- ・運転免許証の写し、マイナンバーカードの写しまたは、パスポートの写しのいずれか1通
- B)本人が委任した代理人の場合:
- ・委任状(本人の署名捺印)1通
- ・委任状に押された本人の印鑑同一の印影の印鑑証明書 1通
- ・運転免許証の写し、マイナンバーカードの写しまたは、パスポートの写しのいずれか1通
- A)親権者もしくは成年後見人等の法定代理人からの申し出の場合:
- 3.開示等の求めをする者が本人又は代理人であることの確認は、あらかじめ取得した本人しか知り得ない情報(生年月日、住所等)で確認する。取得した個人情報は開示等の求めに応じる目的達成の範囲内でのみで取り扱うものとし、確認次第廃棄する。
- 1.本人自身が開示の求めを行う場合:
- (1)開示等の求めの申し出先
③保有個人データの安全管理のために講じた措置
- (1)基本方針の策定
個人情報保護法および関係法令を遵守し、個人情報を適正に取扱うことについて「個人情報保護方針」を策定し、公表しております。 - (2)個人データの取扱いに係る規程の整備
収集・入力、利用・加工、保管・保存、移送・送信・提供および消去・廃棄の段階ごとに、責任者、取扱者の限定、個人データの安全管理、外部委託等に関する規程を策定しています。 - (3)組織的安全管理措置
個人データの取扱いに関する管理者を設置し、業務内容に応じて、漏えい、滅失又は毀損の防止策を講じるとともに、個人データの取扱者の教育や情報の漏えい事案に係る報告等の体制を整備しております。 - (4)人的安全管理措置
個人情報の取扱いに関する教育・研修計画を策定し、定期的に従業者に対し教育・研修を実施しています。 - (5)物理的安全管理措置
個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理および持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を実施しています。また、個人データを取り扱う機器、電子媒体および書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じています。 - (6)技術的安全管理措置
個人データへのアクセス制御を実施し、担当者および取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。 - (7)外的環境の把握
外国において個人データを取り扱う場合には、当該外国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施します。
- 個人情報に関する問合わせ窓口
- 株式会社 食文化 お客様サポートセンター
Eメール:support@shokubunka.co.jp
TEL 047-401-6840
FAX 047-401-6847
(月曜~土曜日:午前10:00 ~午後5:00 日曜、祝日はお休みです)